絶対に抑えたい!良い園と悪い園の見分け方

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                        (更新日:2021年1月1日)

 みなさんは安心してお子さんを園に預けられていますか?

乳幼児期は子どもの心身の発育・発達が著しく、人間発達の基礎が築かれる時期です。安心して預けられるように、保育園・幼稚園選びはしたいたいですよね!今現在通っている方も、違和感を感じてはいないでしょうか。ひとつの園しか知らなければ比較対象がなく、おかしな点があっても、上級生のママ達から話を聞くと、あ、こういうものなんだな。と思ってしまいます。果たして、職員からの挨拶がまともにない園はいい園でしょうか?怪我の報告ひとつもない園がまともでしょうか?指標となるように、現役ママ保育士がいい園と悪い園の見分け方を教えます!

目次

  • 「挨拶をしない園」
  • 「怪我の報告をしない園」
  • 「先生の顔色を窺う園」
  • 「退職者の多い園」
  • 「不衛生な園」

まとめ

おまけ  「子どもの発達にいい理想的な園」

「挨拶をしない園」

 まず前項でも挙げたように、登園時や降園時、挨拶をしない職員はいませんか?たまに保護者が挨拶をしても、職員間でおしゃべりに夢中になっていて挨拶をしない保育士さんが見受けられます。挨拶は人間の基本です。先生がすることで、子供たちも真似て覚えていきます。仕事の内容だとしても、会釈の一つくらいはして欲しいですよね。

●「怪我の報告をしない園」

 降園後、アザだったり擦り傷だったり、子どもが怪我をしていることはありませんか?職員は常に子供達を見守っているべきなので、たとえ些細な怪我でも把握していなければおかしいです。例えば家で子供が突然嘔吐し、おかしいな、と疑問を感じて園に問い合わせたところ、実は頭を打っていたと判明したという話も聞きます。共同生活だから怪我をするのはしょうがないけれど、職員が把握していなければ信用問題に関わりますので、要注意です。

●「先生の顔色を窺う園」

 先日公園にいたら、ろくに園児を見ずに乱暴に注意する保育士がいました。それまで盛り上がっていた子供達はシン・・・と静まり、遊び方もぎこちなくなりました。これはおかしいぞ?と感じたところ、やはり、日頃から怒鳴って恐怖を与えている園でした。

大変悲しいことに、最近も園長が幼い園児を虐待しているニュースがありましたが、身体的虐待だけでなく、酷い罵声を浴びたり、できるまで隔離してやり直しさせたり、するのも虐待の一種です。恐怖を感じた子どもは先生の思いどおりに、傍から見たら「なんでもできていい子」に育つかもしれません。が、保育士が一番大事にするべきなのは「その子らしさ」だと私は思います。ひとりひとり違って当たり前。そこを恐怖でねじ伏せた先にあるのは一体なんでしょう?もちろん、双方信頼関係ができていてクラスがまとまるというケースもあります。そういうクラスは大人の顔色は窺いません。違和感を感じたら危険信号です。

「退職者が多い園」

 退職者が多い=職員間の仲が悪い。これは明白ですよね。保育士はどうしても女性が大多数ですし、世代も20代~60代と幅広いです。世代ごと固まったり、派閥ができたりすることは多々あります。その中に男性がひとりでもいると自然と調和がとりやすくなるようですが・・・。仲が悪いとどうしても園の雰囲気に出やすいので、エスカレートするとギスギスした感じが子供達にも伝わる可能性があります。また、保育観が合わないという理由で退職する人もいるのですが、年に2人以上正職員が辞める場合は疑問を抱いていいと思います。

●「不衛生な園」

 これは友人の保育士が働いた園ですが、そこの施設は使用後のおむつを部屋の片隅に置いており、溜まっているのが日常だったのです。日頃から床は汚れて部屋の隅には埃の山。そしてそういう園は大抵保育もずぼら。子供の寝かしつけ時、音が部屋中に響き渡るほど強めに背中やおしりを叩いて寝かしたりすることもあり、さすがの友人も「これはおかしいぞ?」と感じたようです。

 保育施設は衛生的でなければいけません。なぜならばこれが引き金でハウスダストアレルギーになったり、乳児がゴミやわいた虫を口に入れる可能性もあります。あぁ・・・おぞましい!衛生面が整ったきれいな園がきれいな心を育むと私は感じています。

まとめ

いかがでしたか?みなさんのお子さんの通われている園に該当するものはありましたでしょうか。今は保育園不足が問題となっており、園なんて選んでいられない!という方も多いと思いますが、ぜひその中でも、お子さんの為によりよい環境の園を選んで欲しいものです。参考にしていただければ幸いです。

おまけ

おまけで「子どもの発達にいい理想的な園」をご紹介しようと思います。
保育園や幼稚園、こども園にはそれぞれコンセプトがあります。泥だらけになり、自然と触れ合い五感や生きる力を身につける園、礼儀・作法・教養を幼少期から身につける園、異年齢同士で生活するモンテッソーリ教育重視の園など様々です。それぞれ特徴が違うので一概に良し悪しは言えませんが、共通している点をいくつかご紹介します。

一つ目は「季節の行事を重んじる園」です。

日本は四季折々、二十四節句など季節を感じる風習がたくさんあります。自然に触れ、ありがたみを感じ感謝を込めて、その旬のものを学ぶ。これらの素晴らしい文化をすべてとは決していいませんが、最低限月に一度くらいは行事に取り込んでいる園は、非常に子ども達の発育に良いです。家ではゆっくり教えてあげる時間はないので、園にお願いしたいところですよね。

二つ目は「製作を毎月行う園」です。

製作とはいわば工作です。製作もいきなりなんでもできるようになるわけはなく、成長過程がきちんとあります。たとえばクレヨンで描くといっても、はじめは殴り描き→ぐるぐる描き→始点と終点がくっつき〇を描けるようなる…など順番が決まっています。もちろんクレヨンだけではなく、シール貼りやハサミの使い方など様々なことを学びます。手先の運動だけでなく、色彩感覚、空間把握なども含まれますので、脳の刺激にも大変良いです。

当たり前ですが、これらは経験していないと伸びません。自己表現の一つにも繋がりますので、毎月2回は実践してくれたり、子ども達が自由に取り組める空間があるのが望ましいですね。

本日はこれで以上です。また更新したらお知らせします!

読んでくださりありがとうございました!

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