早速ですが言わせていただきます。
現代の子育て環境は劣悪である!
「家はキレイを保て」「静寂こそ美学!」といった日本人の根底にある神道(しんとう)に加えて、「一国一城(マイホーム)の主が正義」「いつまでも実家に頼っているのは甘え」という銀行や不動産による価値観の刷り込み、その上でやれダイバーシティだ、女性も働け!という政府からのお達し。さらにSNSによる「キラキラした余裕のある子育て」「良い父親とは」という植え付け。“我慢”や“自己犠牲”を尊ぶ教育勅語の影響も相まって、「なんでも自己責任」といった間違った個人主義が増長されつつあるのが、現代の子育て世代を取り巻く環境。
いや、まじでどれだけ無理を強いることしてるか理解してます?
人間の限界突破を強要してくるので、精神崩壊して当たり前ですよ。
この子育て環境の中、みなさん、まじでよくやってる!!!!!!!
あなたたちはみんな本能を逸脱した親たちだと思っています。
みなさん必死でしたし、必死ですよね?毎日なんとか乗り切ってるんですよね?
それはしんどくなりますわ。
子育てをしんどく感じるのは微塵もあなたのせいではありません。
そもそも人間は本来、複数の大人が協力し合う「協同育児」を行うよう設計されてるんです。子どもはね、親だけで育児ができるほど簡単に育つ生き物ではないんですよ、高度な脳を持つ生き物なんでね。親だけで背負う現代の子育ては、いわば“無理ゲー”。疲れて当たり前なんです。
そんな子育てに苦労している人達に向けて、自分はなにができるだろうか。
シンママであり保育士であり、配信者である私にできることはなにか。
本当であれば、国やメディアに対してキレ散らかしたい。
「こうこうこういう理由で、
無理だっつってんだろーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
お前、全然脳の限界について理解してないだろ!!!!!人間の限界ナメんな!!!!!!」
しかしこの広い世の中で、小さなミジンコが声を上げた所でなにも届かない。
なればこそ、このサイトや私の配信を見てくれた人に対して、気持ちが救われる記事を配信しようと思ったんです。
私は保育士歴10年近くのシンママです。
かれこれ数百人の0~18歳の子ども達と向き合ってきました。関わる中で、子どもは一人ひとり違うとは言えど、共通点があることに気が付いたのです。それが「脳の仕組み」。例えば、8ヶ月の子が走り回ることはないし、一歳の子がベラベラ本を読めるようにはなりません。若干の違いはあれど、同じ発達ルートを歩んでいきます。そりゃそうですよね、「脳」の発達には限界がある。ならば脳のメカニズムを知れば、多くの家庭に共通したアプローチを説けるし、メカニズムを取り除いた点が個性や特性としてスポットライトを当てやすくなるんじゃないか、と。
そこから脳科学、生物学、発達心理学、進化論などに手を付けて、「脳がどのように人間の子育てを支えているのか」 を追求し続けました。
そこで感じたことは、「人間はこんなにも本能レベルで子育てをしているんだ」「脳のメカニズムがこんな行動を引き起こしてるんだ」という気付きでした。
例えば、妊娠出産によって、ママの脳は7%縮小して子育てしやすいように構造が変わります。
例えば、赤ちゃんの脳から出るフェロモンによって、ママやパパは愛情を注ぐようになります。
ママのガルガル期も子どものイヤイヤ期もすべて脳が仕組んでいることで、実は誰も悪くはない、仕方のないことだったりもします。
さらに子どもの脳の発達段階を知ることで、子ども達の世界が見えるようになりました。「そもそもその行動は“できなくて当たり前。」怒りや焦りではなく“理解”が先に来るようになって、子どもに対して寛容になりました。
子どもにできることには限度がある。だからこそ、こんなアプローチが効く。本質的なことが理解できているからこそ、腑に落ちる解釈を提供できる。つまり、私だから説得力のある配信ができるな、と気付くことができました。
実際、私は病棟保育士として、都内のとある大学病院で入院している子ども達のお世話をしています。普段心拍数や血圧を確認しながら、どの関わり方が子どもの脳を落ち着かせるのか丁寧に検証しています。入院している子ども達は周囲の大人に対して常に危険を感じている状態。そんな中で短時間で信頼関係を築くことができる。普通の保育士ではなかなか得難いスキルだと思っています。これも脳科学を理解しているからこそ、どうして落ち着くことができるのか語れる、強い武器ですよね。
私はこれまでの経験をもとに、この過酷な子育て環境を乗り越える術を語りたい。
親子の脳のメカニズムを解き、うまく言語化できない子どもの替わりに、子どもの視点からの世界観を伝え、親子の衝突を回避したい。ツラいと嘆く保護者を助けたいと思う保育士やサポーターの質を向上させたい。
そう思って育児ナビを運営しています。
プロフィール

ゆう:シンママ保育士ライター
長野県出身の二児のシンママ。保育士歴約10年(認可保育園/ベビーシッター/病棟保育士⇠now)
病棟保育士をはじめとした保育職×脳科学を通して親子の本能について理解を深め、自身の育児経験をもって現代の子育て環境の劣悪さを知る。
子育てがツラいのは「ママのせいじゃないから!」と声をあげ、子育て世代に寄り添った配信をしている。
✭SNS
・X:https://x.com/ikuji_navi
・Instagram:https://www.instagram.com/ikuji.navi/
✭公式LINE➔https://lin.ee/yirXPEJ
✭Spotifyにて音声配信➔https://open.spotify.com/show/6r2sKdAmJ9z87b1mQlFPLb?si=c98e4551fa354778
✭note➔https://note.com/shiromaru_info
これまでの実績
・総フォロワー数(2025年11月24日現在)…6,000人前後
・2025年4月 MX Tokyo系列 Powerd by TVに出演
・2025年5月 サンクチュアリ出版社にてトークイベント登壇
・NPO法人様より外部講師委託
・毎月親子のセミナーや座談会などを開催
紹介されているメディア
▼ほいくのイロハ様
https://hoiku-no-iroha.jp/singlemom-hoikushi-yuu-interview
「助けてくれる人がいない」と感じるママ・パパへ
そんな環境こそ、
人間の本質・脳の仕組み・保育士が実践する対処法
が大きな助けになります。
完璧な親である必要はありません。
大切なのは、あなたと子どもの脳に合った関わり方を知ること。
それだけで育児は確実に楽になります。
育児ナビでは保護者様向けに様々なサービスを展開しています。
セミナー
これまで開催したセミナー一覧です。
■ママパパ向け
・はじめての出産を迎えるママ・パパへの「はじめて講座」
・最短で寝かしつけ!『背中スイッチ』攻略法 ― 赤ちゃんの個性に合わせた科学的ヒント
・~なんでママにできてパパにできないの?~ 産後のママとパパのちがい」
・「なんで何度叱ってもきかないの?」それは、子どもの脳の発達に 答えがありました。
・0歳児が泣くのは「脳」のせい?育児をラクにする脳講座
※「はじめて講座」は、妊娠~生後3ヶ月/1歳前~/4歳前/小学生入学前 の講座もご用意しています。
■親子向け
・【親子で学ぶ】女の子のための性教育と護身術セミナー+お茶会
・【応急処置を学ぼう】サンタさんを助けよう大作戦!+クリスマスのお菓子づくり
自治体・NPO法人の皆さまへ
行政・団体の皆さまと一緒に、「悩んでいる保護者に本当に寄り添える支援」をつくりたいと本気で考えています。
核家族抱える問題(ママ・パパの育児鬱や孤独の回避など)に真摯に向き合ってきたからこそ、寄り添った支援を捻りだすことがきます。外部講師、研修、企画協力など、必要があればいつでもお声がけください。
現場の視点と科学的根拠の両面からサポートいたします。
理想は「孤独な育児」からの脱却。
親だけで抱え込む育児はもう限界です。
実家、シッター、地域の人、友人──誰でもいい。
第三者と一緒に子どもを育てる社会へ。
その実現を、私は全力で後押ししていきます。
NPO法人様での登壇歴
外部講師としてご依頼いただきました。
[2025年12月]
NPO法人 チャイルド・ケア様
「最短〇分!?脳科学で証明できる 子どもとの信頼関係を築くコツ」

運営として企画から進行まで担当しましたが、こちらがお願いしていた案内文など締切前にきちんと提出してくださり、対応もスムーズでとても助かりました。
全体的に安心して企画準備ができました。

自分が無意識にやっていることが脳科学的に合っていると確認できたのは面白かったです。ワークでは他の方の保育の様子も知れて良かったです😊
新しい気付きだけでなく、子どもとの関わり方を脳科学的に理解を深めることができるので、自分の言動に自信がつき、翌日前向きな保育を実施していただくことが可能です。
理解した上で行動に移す。このインプットアウトプットがあるからこそ、保育の質が深まり、保護者様に対しても胸を張って関われるようになります。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
これからも、皆さまの子育てに伴走しつづけます。
